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てしの機材レポート

レンタル館の機材マスター「てし」が監修する、カメラやレンズ、そのた映像機材のレビューや使い方紹介を行っているブログです。作例や使用感なども豊富に掲載しています。

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2018.05.01 |

その他機材

緊張で表情が終始険しい初めての機材レビュー -InfRec R500赤外線サーモグラフィーカメラ-

キャプチャ

自分で自分を撮影するって緊張しますね!

以前より商品紹介の動画を撮って欲しいと言われておりまして・・・

恥ずかしい気持ちと緊張と疲れと、色々にじみ出た初めての動画で商品紹介映像を撮ってみました!いわゆるYoutuber的な動画です。

それでは早速いってみましょう!

(※意外と音がしっかり入ってますので、少々PCのボリュームを絞ってからお楽しみください)

序盤の表情

NINJABLD_S001_S001_T033.00_00_29_16.Still003

とにかく緊張しています 何度見ても険しい顔をしています・・・

中盤の表情

NINJABLD_S001_S001_T033.00_01_59_26.Still004

少し慣れてきましたが

「よく噛みます」

テイクを重ねて重ねて、もうとにかく必死です。

サーモの映像になっている時は恥ずかしさが若干薄れるので気持ちが楽になります。

終盤の表情

NINJABLD_S001_S001_T033.00_05_55_26.Still001

最後の部分は落ち着いているように見せかけて、疲れて目が死んでます。
6分程の動画ですが失敗を重ねすぎて48カットも撮影しました。

youtuberの皆様ってほんと凄いなと思った瞬間です。

今回の撮影機材

動画でもご案内しましたが、今回動画の冒頭と後ろに黒を入れた事、映像のカット以外は無編集です。テロップも右上のロゴも出しながら映像をMIXしつつ撮影しました。

そのためテロップを出す瞬間などに「よいしょ」など掛け声が入っているのは内緒です。

kizai2

カメラ類

主役のInfRecR500と撮影用カメラはα7R3を使用しています。

ピンマイクを使いたかったのでXLR-K2Mをマルチ端子で装着し、UWP-D11を無理矢理養生テープで固定した上で使用しました。

kizai1

テロップ関係とビデオミキサー

パソコンはパワーポイントを出力するために使用しています。
また後日ご紹介しますが、V-40HDの入力4に入れる事でテロップやロゴ等を動画にリアルタイムで合成する事が出来ます。
ページ送りリモコンはプレゼン等でよくご使用いただくELA-MRU41を使っています。
これはパワーポイントでテロップ素材を仕込んでおいて、話しながらテロップを切り替えたり消したりするのをスムーズに行うために用意しました。

撮影用カメラと赤外線サーモを差し替えるためにもV-40HDは使用しています。

2カメで撮影して編集でMIXしてもよかったんですが、今回のような撮影カメラの仕様が大きく異なる場合はMIXした映像を収録してしまった方が楽かと思います。

(ちょっと小話)

そもそもR500がREC出来ないので別に外部レコーダーは必須になります。
シンプルなのは古いHDDカメラになりますが今でも現役DCR-SR100がコンポジットで入力(要ジョイント)、SD画質/MPEG2収録の出来てオススメです。

録画機器とモニター

映像の記録にはRECとモニタリングが同時に出来るNINJA BLADEを選択しました。
カット撮り終える度に確認して、その際イヤホンで音も確認していたのですが、外し忘れてそのまま次のカットの撮影に行きNGを出すというのを5回はやったと思います。。。

一番右が入力ソースの確認、メニュー設定用の7インチモニター F2-SDIです。
NINJA BLADEがあるのになぜもう一台モニターを出したかと言いますと、V-40HDのP/Voutは1080p60の入力が必要です。
NINJA BLADEは1080p30までしか受ける事が出来ないためメニュー設定が出来ません。
また、R500の映像入力を撮影序盤はLetterbox(フルHDに合わせて拡大)→dot by dot(実寸大)でPinP(ピクチャーインピクチャー)に途中で切り替えるという構成にしたためリハーサル時に追加で用意しました。

さいごに

ビデオエイペックススタッフ初となる商品を顔出しで紹介する動画 如何でしたでしょうか。

「表情が怖い」

「緊張が見てる方にまで伝わってくる」

「カメラの角度高すぎやしませんか」

「照明とか必要ですね」

等、いろいろ感じる部分も自分自身ございますので 今後乞うご期待という事でご容赦いただければ幸いです。

慣れてくれば笑顔もきっと出せると信じて、次回作も頑張りたいと思います!