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てしの機材レポート

レンタル館の機材マスター「てし」が監修する、カメラやレンズ、そのた映像機材のレビューや使い方紹介を行っているブログです。作例や使用感なども豊富に掲載しています。

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2018.12.06 |

ビデオカメラ

GoPro Heroシリーズ、SONY FDR-X3000Rの手ブレ補正機能の検証!

今や老若男女問わず観光先や旅先に持ち歩いていると言われているほどホットとなった

アクションカム「GoPro Hero」シリーズ!

2018年12月現在の現行機種「GoPro Hero7」はもちろん、前機種の「GoPro Hero6」から、初期型とは比べられないほどの新機能・使い勝手の良さに惚れ惚れしてしまいますよね。

今回のブログでは弊社でレンタル可能なアクションカムの「手ブレ補正機能」がどれほどの効果を発揮してくれるのか、

手ブレ補正のないアクションカムとどれほどの差が出るのか、実際に筆者が撮影した動画で比較してみたいと思います!♩

 

  • [検証機材]

今回比較する機材は下記の機種に選びました。

・GoPro Hero3 (レンタル終了しております)

・GoPro Hero4 (レンタル終了しております)

GoPro Hero5 *電子式手ブレ補正機能つき

GoPro Hero6 *電子式手ブレ補正機能つき

SONY FDR-X3000R *空間光学ブレ補正機能つき

ここでそれぞれの機種に搭載されている手ブレ補正の種類についてご説明します。

 

*電子式手ブレ補正機能とは・・・撮影している映像をシステム・コンピュータ側が処理し、電子的に手ブレを修正する方法です。

GoPro Hero5、Hero6の場合は通常の画角の外側4端の部分を削除(クロップ)することで映像のブレを補正してくれます。

Hero5の場合は通常の画角より外側を「10%削除」し手ブレを補正しますが、

なんとHero6の場合は「5%削除」に抑えており、Hero5より大きい映像を使用することができる、つまりより画質を下げずに手ブレ補正ができます!

バージョンアップにより性能があがっていることがわかりますね♩

 

SONY FDR-X3000Rには「空間光学ブレ補正機能」が搭載されております。

*空間光学手ブレ補正機能とは・・・レンズのみならずイメージセンサーまでを機体内部に浮かせる構造にすることで手ブレを補正するソニーならではの独自技術であり、

ハンディカムに搭載されている機能です。

ソニーは通常ハンディカムに搭載されているこの機能を超小型に新規開発し、

とても小さなボディのFDR-X3000Rに搭載してしまったのです。


画像引用元 https://www.sony.jp/actioncam/products/FDR-X3000/feature_2.html

非常に強力な手ブレ補正機能です。ソニーの技術力ですよ。

空間光学ブレ補正では画角の外側をクロップすることなく手ブレ補正ができるため、

電子式手ブレ補正と比べより大きい映像を使用することができ

高画質保存が可能なのです!! 素晴らしいですよ。

 

  • [検証方法]

前回執筆しました車載動画ブログと同じく、

オートバイでの車載動画を検証動画としてアップさせていただきました。

*車載動画…車やオートバイ・自転車等に撮影機器を取り付け撮影された動画のこと。

 

ちなみに私が現在乗っているオートバイはHONDAのVTR1000F(SC36)の逆輸入車です。トルクモリモリフルエキ2本出しです。

動画では様々なオートバイに乗り換えておりますので、それぞれのオートバイ特有のエンジン音をご一緒にお楽しみください♩

 

  • [検証動画]

 

  • [総括]

ご視聴になっていかがでしたか?手ブレ補正機能の恩恵をご確認いただけましたか?

今回、路面状況の良くない公道をメインに撮影を行いましたが、

手ブレ補正機能のない「GoPro Hero3」「GoPro Hero4」と比べて、

「GoPro Hero5」「GoPro Hero6」「SONY FDR-X3000R」

いかに「車載動画」もとい「動きながらの撮影」に向いている

アクションカムであるかご実感されたかと思います^0^

もう手ブレ補正なしのアクションカムでは満足できません。

 

・手ブレ補正付きアクションカム3機種を比較してみて

実際に撮影してみて一目瞭然、「GoPro Hero5」から「GoPro Hero6」への手ブレ補正機能の進化は目まぐるしいものであることがわかりました。荒れた峠もガンガン攻められますよ。

 

また、ハンディカムと同じ手ブレ補正機構をもつ「SONY FDR-X3000R」

SONYならではの技術力は素晴らしいですね。

感想としては「GoPro Hero6」よりなめらかに、よりナチュラルにブレが補正されているように感じます。

これも林道アタックにピッタリで冒険心が掻き立てられます。

 

私の感覚となりますが、

今回の検証機材で手ブレ補正機能の性能を順位づけするのであれば。。

 

「GoPro Hero5」「GoPro Hero6」「SONY FDR-X3000R」しょうか♨

※あくまで個人の感想です。

 

今回は手ブレ補正にフォーカスを当ててブログを執筆させていただきました。

それぞれのアクションカムで使い勝手や仕様等全く違いますので、試しにお借りいただき実際にご使用にになられてみて自分に合う使いやすいアクションカム探しをオススメいたします!

 


アクションカムで素敵な旅の記録を高画質かつヌルヌルに残してみませんか?♨