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てしの機材レポート

レンタル館の機材マスター「てし」が監修する、カメラやレンズ、そのた映像機材のレビューや使い方紹介を行っているブログです。作例や使用感なども豊富に掲載しています。

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2019.02.01 |

デジタル一眼レフカメラ

カメラ1台で2台分のカメラ?!4K60pの世界
~初心者でも扱ってみよう!プロ仕様機材~

最近流行りの一眼レフ・ミラーレスカメラでの動画撮影。
弊社でも人気の機材LUMIX  DC-GH5で動画を撮影してみました。

使 用 機 材

カメラ

dc-gh5_01
LUMIX  DC-GH5(ボディのみ)

fdr-ax40_01
SONY FDR-AX40(比較動画)

レンズ

m-zuiko-digital-ed-12-40mm-f28-pro_01

M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

三脚

th-x_01
Libec TH-X

編集ソフト

edius-pro-8_b
EDIUS(搭載パソコン)

このLUMIX  DC-GH5の強みは、世界初 4K60p で撮影が可能という点です。

では、4K30pと4K60pを比較してみましょう。

このように、4K30pの場合は早い動きに対してパラパラするようにみえます。

こちらの動画を一時停止をするとよりわかっていただけます。

速いスピードで動く車の残像が残るような形になります。

一方DC-GH5の4K60pは非常になめらかにみえます。

これがDC-GH5の強みです。

また、4Kで撮影しているので、撮影したサイズが「3840×2160」になります。

フルハイビジョン「1920×1080」で編集した場合、ズームアップが可能になります。

また、全てオートで撮影が可能なので、上級機材に不慣れな方でも安心して高画質な映像が撮れるすぐれものです。

今回撮影した動画は、全て全体が映るように撮影しております。(全景撮影)

ズームアップが可能なので録り漏らさないためにも全景撮影をしておくと多彩な編集ができます。

全てこのサイズで撮影しました。↓

サイズ感

設定

記録方式:MOV 画質設定:3840×2160  59.94p  150Mbps
フォーカス設定:AFSモード 追尾 フォトスタイル:STD
ホワイトバランス:AWB 手ブレ補正:OFF
ISO:オート シャッタースピード:60

この撮影した動画データを、EDIUSにのせると50%表示になりますので100%までズームアップできます。

EDIUS画面2案目

画像のようにEDIUSの「レイアウター」で調整が可能となります。

100%までズームアップした画像はこちらです↓

100%

ズームアップができるので、1台のカメラで録ったものを2台カメラがあるように編集ができます。

それがこちらです。↓

実際に弊社はこのLUMIX  DC-GH5を使用し、舞台撮影をしました。

(※現在大阪本社でのみ舞台撮影等の制作を行っております)

そちらがこの静止画です。

画角を決めて、カメラを固定し全景撮影。

バレエ50%

設定

記録方式:MOV 画質設定:3840×2160 59.94p 150Mbps
フォーカス設定:マニュアル フォトスタイル:709ライク S+5
ホワイトバランス:4000K 手ブレ補正:OFF
ISO:800 シャッタースピード:60

必要なのは舞台部分のみなのでズームアップします。↓

バレエ100%

これでちょうどいい全景ができました。

しかしデメリットとしては4K編集に耐えうるスペックのパソコン環境がないと厳しいかと思われます。

このように様々な場面で活躍するLUMIX DC-GH5、撮影から編集までの過程を気軽に楽しんで頂けると思います。

是非弊社でレンタルを!