ATOMOS Ninja Blade、Samurai Blade、SHOGUNのご紹介

今回は、ATOMOS NINJA BLADE、SAMURAI BLADE、SHOGUNを紹介です。商品名だけではいったいなんなのか不明ですが、こちらは映像収録が可能なポータブルレコーダーです。

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記録は2.5インチSSDまたはHDDに行います。ドライブをマスターキャディーに装着し本体にへ挿入します。手のひらに載るほどコンパクト・軽量です。バッテリー駆動も可能で様々な撮影現場に対応できます。

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収録はApple ProResコーデックで収録しますので、Final Cut Proでレンダリングなしでスムーズに編集を行なうことができます。
さらに注目すべきは、SHOGUNは4K画質にも対応しています。
撮影後は、本体からマスターキャディーを取り出してマスターキャディードッキングステーションのUSB2.0、またはUSB3.0を使用してMac、Windowsと接続して下さい。

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各機種の大きな違いは、入出力端子が異なります。
NINJA BLADE  :HDMIの入出力
SAMURAI BLADE :SDIの入出力
SHOGUN     :HDMIとSDI両方の入出力(相互の信号を変換してコンバータとしても使用可能)
撮影するカメラや、その他の周辺機器に合わせてどの機種が使い勝手が良いか選択してください。

それでは具体的な活用方法について紹介しましょう。
【バックアップレコーダーとして】
SDIまたはHDMIでビデオカメラと接続しバックアップ録画が可能です。また、デジタル一眼レフのムービー撮影でも使用可能です。

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4K撮影の可能なPanasonic LUMIX DMC-GH4やSONY α7S の外付けレコーダーとしてSHOGUN使用するのも良いでしょう。特にα7Sは本体に4K記録ができませんので、外付けのレコーダーとして重宝します。

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【モニターとして】
解像度1280×720ドット、5インチモニター採用。(SHOGUNは1920×1200ドット7インチモニター)撮影時の確認モニターとしても使用できます。
高度な使い方としましては、YC波形やRGBパレード、ベクトルスコープなど波形モニターを使用して輝度、彩度など画像の調整にも使用できます。もちろん波形モニターを表示していても、カメラで撮影している映像をバックアップ記録します。

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YC波形
画像の輝度レベルを表示。画像の暗いエリアや露出過度な部分を確認でき、適正な明るさに調整するために使用します。

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ベクトルスコープ
画像のカラー分布を表示。色のベクトル、彩度を確認でき、画像の色を調整するために使用します。

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RGBパレード
R(赤)、G(緑)、B(青)のレベルの表示。色の構成要素がどのように分布しているか確認でき、色かぶりの調整に使用します。

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NEX-FS700JKにNINJA BLADEを接続

その他にも、モニターアシスト機能のゼブラパターンやフォーカス、ブルーオンリーなど上質な画像記録に必要な機能が装備されています。

【ビデオエイペックス流使用法】
弊社撮影部隊では、上記に挙げた使用方法以外にリターンモニターとして使用しています。いわゆる2カメ撮影の設置ですが、お互いのカメラの映像を確認しつつ、バックアップ記録を行っています。

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今回ご紹介した使用法につきましては、別途接続ケーブルが必要になります。
また、接続する機種によっては全画面表示ができない場合や、ファームウェアのアップデートが必要な場合がございます。あらかじめ、使用する機種の動作検証済みデータをホームページよりご参照ください。

レンタルのご利用はこちらのページからお申し込み頂けます。
収録機器(メモリーレコーダー)
http://www.apex106.com/video/acc/memory-recorder.php

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