HDR-CX900とHDR-CX630Vの違い

今回は手軽に撮れるハンディタイプのビデオカメラから、SONY HDR-CX630VとHDR-CX900を比較しつつご紹介させていただきます。

hdr-cx900hdr-cx630v-compare_01.jpg

【外観と操作性】
はじめに外観についてです。CX630Vは片手にすっぽりとはまる大きさで、CX900はその一回りほど大きくなっています。女性など手の小さい方が持つのであればCX630V、手の大きい方であればCX900でも片手でいけそうです。CX630Vの重さは約425g、CX900は約790g。搭載している機能が多い分、また画質が美しい分CX900が少し重たくなっています。また、CX630には付いていませんがCX900にはファインダー、レンズフードが付いています。

ボタンに関して言えばCX630Vは電源、ライト、再生ボタン、録画ボタンの4つしかなく、このシンプルさはビデオカメラを使ったことのない人でも扱いやすい仕様でしょう。
一方CX900のボタンの数は16個。ボタンの量が増えますが、ホワイトバランスやアイリス、ゲインが自分で細かく調節できるので、CX900のほうがマニュアルでの使い勝手は良いと思われます。

動画データの保存先は、CX630Vは本体内蔵メモリーとSDカード記録の2通り。
内蔵メモリーがあるのでSDカードがなくても撮ることができます。
しかし、レンタルの場合は返却前に必ずバックアップを取っていただく必要があります。
CX900は内蔵メモリーではなくSDカード保存のみとなります。大容量のSDカードを用意しておけば長時間撮影も安心です。
弊社レンタル時には64GBのSDカードを付属させていただいております。

【手ブレ】
CX630Vには空間光学手ブレ補正、CX900には光学手ブレ補正が付いています。
どちらの手ブレ補正も動く被写体を追いかけて撮りたいときなどに、手ブレが少なく見やすい映像の撮影をサポートします。
よく動く被写体であれば、より強い補正効果のある空間光学手ブレ補正が付いているCX630Vがお勧めですが、CX900も十分に手ブレを防いでくれますので、心配することはありません。
弊社HPでも手ブレ補正について説明したページがありますので、詳しくはそちらの記事をご覧ください。特集記事

【画質】
最後に最も重要な画質ですが、CX630Vに搭載されているレンズはSONY Gレンズ、CX900に搭載されているレンズはCARL ZEISS バリオ・ゾナーT*レンズです。映りは比較していただくとわかりやすいと思いますので、画像を用意しました。

hdr-cx900hdr-cx630v-compare_02.jpg

※手ブレ補正を切った状態の画像です。

CX900はZEISS製のレンズが搭載され、CX630Vより大きいセンサーを積んでいる為、細かいディティールがしっかりと表現され、映りがより良好です。レンズについている羽が7枚ということでボケ具合も綺麗ですね。

実際、CX900は画質が良いので、プロの方もサブカメラとして利用されているようです。そのため生産中止になったことが本当に残念に思うビデオカメラです(後継といえる機種も発売がないようです)

比較してみて分かったことは、より簡単に撮りたい!ということであればCX630V、よりきれいに、画質もこだわりたい方にはCX900をお選びいただけたらと思いました。
参考にして頂き、用途に合ったカメラをお選びいただければと思います。

今回ご紹介の2機種はレンタル館にて好評レンタル中です。
HDR-CX630Vのレンタル
HDR-CX900のレンタル

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