Canon EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM 使用時のポイント

今回はキヤノン EF100-400mm F4.5-5.6L のレンズについて、注意事項をご紹介いたします。

通常、400mm級の望遠レンズを使う機会は少ないと思いますが、野鳥撮影やスポーツ撮影、動物園など、どうしても近くに寄れない際にその威力を発揮します。

 

本レンズをレンタルされる方から一番多いお問い合わせは「望遠にならない」との事。

実は、この望遠レンズは特殊な構造をしているのです。

 

まず、レンズフードを外してみるとレンズの中央部に SMOOTH ⇔TIGHT と記載されているのがわかるでしょうか。

日本語では(なめらか⇔きつい)の意味です。

お渡し時には、レンズが勝手に伸びたりしないように、TIGHT側に固定されています。

20130123_001.jpg

 

 

次にピントリングが一緒に動いてしまわない様に押さえ(写真左手)、SMOOTH ⇔TIGHT のリングをSMOOTH側に回してみてください(写真右手)。

20130123_002.jpg

 

 

SMOOTH側に回し前方部分を引っ張る事でレンズが伸びます。

100・135・150…300・350・400のメモリはレンズのmm数です。

SMOOTH ⇔TIGHT のリングを任意の硬さに調整して使用してください。

20130123_003.jpg

 

 

撮影時はスタビライザーやオートフォーカスの設定も忘れずに…下記ご参考下さい。

①STABILOZER ON OFF

ここがONになってないとスタビライザー(手振れ補正)が使えません。

但し、三脚使用時には必ずOFFにする事。誤作動防止のためです。

 

②STABILOZER MODE

1と2に切り替える事が出来ます。

撮影時にレンズを動かす場合は2を(流し撮りなど)、それ以外は1を使用してください。

 

③AF MF

AF=オートフォーカス

MF=マニュアルフォーカス

お渡し時にはレンズが痛まない様、MFで出していますので、AF撮影の際は切り替えてください。

 

④1.8m-∞ 6.5m-∞

1.8m-∞と6.5m-∞の切替ができます。

予め被写体が6.5m以上離れていると分かっている場合、6.5m-∞に合わせるとオートフォーカスを素早く動作させる事ができます。

しかし、6.5m以下の対象物にはピントを合わせる事ができませんのでご注意ください。

20130123_004.jpg

 

 

いかがでしたか?設定項目がたくさんありますが、きちんと覚えておきましょう。

今回ご紹介いたしました交換レンズのレンタルは、ビデオエイペックスレンタル館で好評レンタル中です。まずはウェブサイトへどうぞ。

Canon EF100-400mm F4.5-5.6L IS USMレンタル

 

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