海外の電圧・プラグについて

海外旅行をする際に、宿泊先のホテルでカメラの充電やパソコンの使用をお考えになる方も多いはず。その時に気を付けなければならないのが電圧です。

おもに北米は110-130V、ヨーロッパでは220-240Vですが、日本は世界で一番電圧の低い100V。電化製品は正しい電圧で使用しないと故障や発火の原因になるため注意が必要です。

最近の電化製品はユニーバーサルタイプが増え、全世界どこでもご使用いただけるものも多く見られます。
機器本体の裏面にあるラベルや、電源アダプター、説明書などに書かれている電圧が【100~240V】となっていれば、ユニバーサルタイプのため、そのまま全世界でお使いいただけます。(コンセントの形状変換プラグは必要です)

【全世界対応タイプ
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【100V】と記載があるものは日本の電圧にしか対応していないため変圧器が必要となります。

【日本対応タイプ】
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そこで日本タイプの電化製品を海外でご使用したい方に弊社トラベル館で現在ご用意のある2種類の変圧器をご紹介します。

【TI-79】
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消費電力の比較的少ない製品を海外でも使用したい時に特におすすめなのがTI-79。
コンパクトで軽量なので荷物になりにくいタイプです。

【TI-111】
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TI-111ならデジタルオーディオ機器などの充電ができる、USB出力端子もついています。
コンセント2つとUSBが同時に使えるので、個別に変圧器やUSBチャージャーを用意する必要もありません。

どちらもサーマルプロテクタ(過熱防止装置)を搭載。変圧器内部の温度を感知し、発熱等した場合には自動的に電源がオフなる構造なので安心してご使用いただけます。
またいずれの変圧器も110~130V、220~240Vの世界各国の主要電圧に対応しています。

この2つの変圧器。
どちらがよいか分からないというお客様も、
【W】もしくは【VA】で表記された消費電力を確認してみれば、ぴったりの変圧器をお選びいただけます。

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安全に使う目安としては記載されている最大消費電力×1.5倍を満たす容量を持った変圧器がおすすめです。
また、長時間連続使用される場合にはさらに余裕を持たせることをおすすめします。

写真の20Wの場合なら最低でも30Wまで使える容量をもった変圧器を選びましょう。

トラベル館で取扱いのある変圧器TI-79は110~130Vの地域で140W(2口合計)まで、220~240Vの地域で110W(2口合計)まで。TI-111は110~130Vの地域で85W(2口合計)まで220~240Vの地域で40W(2口合計)までの電化製品が使えます。


中には注意が必要な電化製品もあります。ドライヤーなどのモーター内蔵器具やアイロン等の電熱器具をご使用になる場合は消費電力×3倍は必要になります。

例えば1100Wのドライヤーを使用する場合は3倍の3300Wを満たす変圧器が必要になります。
このレベルになると個人で使うレベルを超えてしまうため、旅行でドライヤーを持っていきたい場合は、本体が海外電圧対応のドライヤーをご用意いただくことをオススメします。


変圧器が必要ない全世界対応タイプの場合でも、宿泊先やご旅行先のコンセントの形状をご確認いただき、必要であればコンセントの形状を変えるマルチプラグをご用意ください。
また、国によって電化製品の周波数も異なりますので、こちらも滞在先の周波数とご使用予定の周波数が同じことを事前に確認しておくことをおすすめします。

 

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